ソーシャルメディアPR

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以下のような視点で戦略・企画を立案し、実行します。

  1. 目的の明確化:
    ビジネスを因数分解すると、ソーシャルメディアを活用する目的が見えてきます。【顧客数】×【顧客単価】×【リピート率】=【売上】。新しい顧客を連れてくることが目的なのか、一回当たりに落とす金額を大きくしたいのか、何度も来てくれるような顧客を増やしたいのか。それによって、戦略・コンテンツ企画が変わってきます。
  2. ボトルネックとなる課題・KPIの設定:
    その目的を達成するためにもっとも優先して解決しなければならない課題について考えます。競合企業とのブランド差別化が図れていないから指名されないのか、そもそもその製品の必要性について啓蒙するところからコミュニケーションを始めなければならないのか、ときにはマーケティング調査を行いながら生活者のインサイトに迫ります。課題を特定し、その課題が解決された否かを判断するための指標=KPI、目標を設定します。
  3. コンセプトの策定:
    その課題を解決するためにもっとも伝えないといけないこと=コンセプトについて考えます。既存市場に参入するときは、例えば競合企業に対する差別化ポイントをキャッチーに伝えます。まったく新しい市場を自ら作り出していくときは、新しいライフスタイルの登場を告げるセンセーショナルなコンセプトを伝えます。
  4. 自社メディアとのすみ分け方の決定:
    企業サイト、自社ブランドiPhoneアプリなど、既存もしくはこれから制作する自社メディアとの役割のすみ分けを決定します。自社メディアへの集客装置として活用するのか?企業サイトと同程度の機能を持たせ、あえてすみ分けしないのか?ターゲット顧客のソーシャルメディアに対する接触態度や、社内のリソースに依存する実現可能性などの視点から決定します。
  5. ソーシャルメディアでできること、という視点から発想:
    コンセプトまで決まったら、次は具体的な企画です。顧客が接しているソーシャルメディアはなにか(Facebook?mixi?twitter?)、各ソーシャルメディアでできること(企業ページ?リッチなクリエイティブの表現?インタラクティブなアプリ?)を知り、コミュニケーション・デジタル技術、双方の視点から企画のコアアイデアを発想します。
  6. Third-Party Mediaでの話題化、という視点でチェック:
    最後に、その企画・コンテンツが話題化するかという視点で確認します。新規性(これまでに全くない新しいものか?)、技術性(最新のデジタル技術をユニークに活用しているか?)、時流性(いまこの瞬間に取り上げるだけの理由はあるか?)など、記者・編集者の視点で企画・コンテンツをチューニングします。またこのとき、広告出稿についても検討します。
  7. 開発→ロウンチ→分析→コンテンツ改良:
    以上を踏まえ、コンテンツを開発します。ロウンチ後、目標の達成に向けて計画通りに進捗しているかをKPIごとにチェックし、改良を重ねます。

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